おもしろ埼玉県あるある

関東で東京の北部に位置し、東西に広いため特徴あふれる埼玉県のあるあるネタをご紹介するブログです。

こんばんは、燃えPaPaです。

これは、都会暮らしでは信じられないのですが、
田舎には公務員である消防署員で構成される消防署の他、
謎の民間火消し軍団である消防団なるものが存在します。

そして、建前上は任意ですが、若い男性がほぼ強制で入らされたりします。
火災時の手伝いなどの他、謎のイベント参加の強要、休日をつぶしての訓練など、
およそ近現代とは思えない謎の習慣がまかりとおっています。

こうした風習がまかりとおってしまうあたり、
若い人が離れていって、田舎がよりすたれる原因なんでしょうね。

そして、残った年寄りたちが、最近の若い者は、などと愚痴る、
いい加減己の身を振り返るということを知って欲しいものですね。
それすらできないのでしたら、仕方ない、勝手に滅びていくのがよいでしょう。

実際、若者に生きづらい社会を構成して、結果若者は逃げ、
生活インフラの維持すら難しい限界集落を望んで実現してしまっている以上、
もうその村は滅びる以外ないでしょうねえ、なんで望んで住みづらくした人たちを救ってやる必要があるの?というものですし。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

前回書いた切ないあるあるの、郵便局が遠い、という内容と同じで、
宅配も不便だったりします。
最近の配達は優秀で、日本全国どんな山奥でも、住所さえあれば届けてくれて、それはすばらしいのですが、自分で出すとなると・・・
コンビニなど宅配受付をしている場所か、配送所に持ち込むかなのですが、
これがまた、田舎だと苦労します。
そもそもコンビニまでもえっらい遠かったり、配送の拠点なども、そうはなくて、
受け取る方はよくても、送る方は、やはりこれまた自分で届けた方が手っ取り早いんじゃないか、みたいになってしまいます。
切ない。

燃えPaPa

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