おもしろ埼玉県あるある

関東で東京の北部に位置し、東西に広いため特徴あふれる埼玉県のあるあるネタをご紹介するブログです。

こんばんは、こうちゃんです。

埼玉県民あるあるで、
埼玉の各地は、東京へのアクセスか、
一応の中央地であるさいたま市へアクセスはよくなっており、
南北移動の交通の便はよいのですが、
東西移動はしづらく、また、東西に長いつくりをしているのもあり、

埼玉県内では、東西に移動するよりも、東京に出てしまう方が時間もかからず楽だったりします。

そのため、主要な買い物、レジャー、待ち合わせ等、ほとんどの用事を山手線圏内に集めていたりも。


そして、そんな県民が東京に行くと言うと、まず池袋に出ます、
埼京線や東武東上線など、埼玉方面から東京に出てくると、池袋が大変出やすく、
かつ、繁華街として遊ぶのに向いています。

もちろん、京浜東北線、東北本線等で、上野や東京駅も出やすいですが、
どちらかと言えばビジネス用であったりで、
あまり若者が遊ぶ用によいとは言えないかと。

ですので、東京から見て北方向な埼玉からは、
まず池袋が訪れる土地になっています。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

利用する人のは定番あるあるとなる、埼玉県内を広く渡っているJRの武蔵野線、
こちら、旅客の路線としては、府中から埼玉県内を広く通って千葉県の西船橋まで繋がっていて、移動に大変便利ですが、
これがまた、自然現象に実に弱いです。
台風、集中豪雨などでよく止まり、
なんなら、強風ですら止まります。

東京・千葉を繋ぐ、同じく強風に弱い電車の定番、JR京葉線と並んで、天候に振り回される列車として有名になっています(勝手に関東二強と思っています)。

武蔵野線205系@三郷

埼玉県民はこの特徴をよく把握していて、元々期待はしていませんので、天候の荒れている時は素直にあきらめてゆっくり移動になるようです。

武蔵野線(むさしのせん)は、神奈川県横浜市鶴見区の鶴見駅から千葉県船橋市の西船橋駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。他に、新小平駅 - 国立駅間、新秋津駅 - (西武鉄道)所沢駅間、西浦和駅・武蔵浦和駅 - (別所信号場) - 与野駅間、南流山駅 - 北小金駅・馬橋駅間に支線が存在する。全線でJR東日本が第一種鉄道事業者、日本貨物鉄道(JR貨物)が第二種鉄道事業者となっている。

鶴見駅(実質は新鶴見信号場) - 府中本町駅間の通称武蔵野南線は貨物列車(旅客列車は「ホリデー快速鎌倉」号などの臨時列車のみ)が、府中本町駅 - 西船橋駅間は旅客列車と貨物列車の併用で運行されている。府中本町駅 - 西船橋駅間は駅ナンバリングが設定されており、その路線記号はJMである。



埼玉県を東西にかなり移動できるという便利路線なのは間違いないのですが、
あまり重要な用で使うのに信頼し過ぎると、悪天候の際には切ない思いをすることうけあいですね。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

郊外での休日の過ごし方と言えば、地域の大きいショッピングモールで、
というのが定番ですが、
埼玉県での巨大ショッピングモールと言えば、越谷にある、
イオンレイクタウンですね。

AEON_laketown_kaze

新興住宅地として開発された越谷レイクタウンの中心地にあり、
多くの店の入った、3区画ほどがなる巨大なショッピングモールで、
ほぼなんでも揃います。

https://www.aeon-laketown.jp/

駐車場も広く、休日は多くの人であふれかえっています。



イオンレイクタウン(AEON LakeTown)は、埼玉県越谷市レイクタウンにあるショッピングセンター(SC)である。管理運営者はイオンモール株式会社。

JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口駅前に立地する。デベロッパーはイオンリテールとイオンモールが共同で担当。当初は「kaze棟」はイオンモールが運営・管理し、それ以外(「mori棟」・「アウトレット棟」)は、イオンリテールが運営・管理していたが、2013年(平成25年)11月1日からは、イオンモールに一本化された。

2008年(平成20年)9月26日よりソフト(プレ)オープン、10月2日よりグランドオープン。kaze棟、mori棟を合わせると245,223m2の商業施設面積(店舗数は710)、10,400台の駐車場及び7,100台の駐輪場を備えた施設。

越谷市の都市計画事業である「越谷レイクタウン地区計画」の一環として、田畑や湿地帯を造成して出来た広大な区画内に建設。当初の予定では越谷レイクタウン駅の開業に合わせ、2008年(平成20年)春のオープンを予定していたが、建築確認の手続き等の遅れにより、同年10月2日オープンへと変更されている。



駐車場8,160台(kazeエリア 2,370台、moriエリア 5,790台)完備。最初の5時間無料、以降30分毎100円。シネマ利用者はさらに1時間無料。2009年(平成21年)5月2日より土曜・日曜・祝日は終日無料となった。すべてタイムズ24によって管理され、WAON決済にも対応している。

と、若干、電車だと不便めな位置ですが、
埼玉県北部の方は車移動が多い(&基本)ので、
この駐車場のシステムは素敵ですね。
お買い物で大量の荷物になった時も車だと帰りが楽ですし。

越谷レイクタウンは、埼玉県越谷市に位置する大型ショッピングモールや複合施設が集まるエリアであり、多くの人々に愛される魅力がたくさんあります。以下に越谷レイクタウンの魅力をいくつかご紹介します。

1. 大型ショッピングモール: 越谷レイクタウンには、複数の大型ショッピングモールが集まっており、ファッション、飲食、エンターテイメントなど多彩なショッピングやレジャー施設が楽しめます。ショッピング好きな方にとっては、充実したショッピング体験ができる場所です。

2. アウトドアスポーツ施設: 越谷レイクタウン周辺には、公園やレクリエーション施設が充実しており、アウトドアスポーツや自然を楽しむことができます。自然豊かな環境でリフレッシュしたい方には最適な場所です。

3. イベントやフェスティバル: 越谷レイクタウンでは、季節ごとにさまざまなイベントやフェスティバルが開催されています。花火大会やフードフェス、クリスマスイベントなど、楽しいイベントが多く、家族や友人との思い出作りに最適です。

4. アクセスの良さ: 越谷レイクタウンは、東京都心からもアクセスが良く、電車や車での移動が便利です。交通の便が良いため、多くの人々が気軽に訪れることができる場所として人気があります。

総じて、越谷レイクタウンはショッピングやレジャー、自然やイベントなど、さまざまな魅力が詰まったエリアです。家族連れやカップル、友人同士など、さまざまなシーンで楽しめる場所として、多くの人々に愛されています。


土日・祝日にぎわう他、普段から買い物、レジャー、時間つぶし、なんにでも活用されるショッピングエリアとなっています。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

実は埼玉県のみで広く店舗展開している(他県にも若干はありますが)、

山田うどん
https://www.yamada-udon.co.jp/

県民には全国区のチェーンと思われています。
そして、主要街道沿いにはだいたい存在するため、すっかり県民食的に頻繁に食べられています。

Yamadaudon_Head_Office

山田うどん(やまだうどん)は、うどんを主力にする外食レストランチェーン。

正式社名は、山田食品産業株式会社(やまだしょくひんさんぎょう、Yamada-udon co.,LTD)。埼玉県内を中心に関東地方1都6県で183店舗(2011年時点)を展開している。

かかしがモチーフとなった赤いやじろべえを描いた「廻る黄色い回転看板・ポールサイン」が目印である。看板の目立つ表示は低価格のうどんであるが、メインのうどんだけでなくセットメニューも多くそば、カツ丼、かき揚げ丼など様々なものをセットでも食べられる。本社は埼玉県所沢市上安松にある。元々は麺の製造・卸売業であったが、売上向上のため工場隣接のうどん屋を開業し、そこが安値と味で評判を呼んだことが発端となってチェーン展開を開始。埼玉県を地盤として郊外のロードサイド店舗を中心に直営店・フランチャイズ事業で業績を伸ばした。



山田うどんの魅力はたくさんあります!山田うどんは、讃岐うどんと同様に日本の代表的なうどんの一つで、その魅力は以下のような点が挙げられます:

1. 手打ちの風味豊かなうどん:山田うどんは手打ちで作られることが多く、その風味豊かなうどんは、つるつるとした食感とコシのある麺が特徴です。

2. こだわりの出汁と具材:山田うどんの出汁は、昆布や鰹節などの厳選された素材を使用して丁寧に取られており、その深い味わいが魅力的です。また、具材としては天かすや揚げ物、温かい出汁に浸したおでんなど、バリエーション豊かな組み合わせが楽しめます。

3. 季節ごとの限定メニュー:山田うどんでは、季節ごとに限定メニューが登場することがあり、旬の食材を使用したうどんやおかずが楽しめるのも魅力の一つです。

4. 親しみやすい雰囲気:山田うどんのお店は、アットホームな雰囲気で親しみやすく、地元の人々や観光客など、幅広い層の人々が訪れる場所として親しまれています。

山田うどんは、その風味豊かな麺と出汁、季節ごとの限定メニュー、そして親しみやすい雰囲気など、多彩な魅力を持つうどんの一つです。ぜひ山田うどんを食べて、その魅力を存分に味わってみてください!

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、埼玉銘菓のひとつであり、
県内でCMもガンガン流れ、CMの知名度はとても高いおまんじゅうのひとつで、

十万石饅頭
https://www.jumangoku.co.jp/

Jumangoku-Manju_01

こちら、CM知名度は高く、よく目にして、見聞きしている銘菓ではありますが・・・

県民はそんなに食べていないようです。

そして、それ以上に他県ではあまり知られてもいません。

十万石まんじゅう(じゅうまんごくまんじゅう)とは、埼玉県行田市の菓子メーカー、十万石ふくさやが製造・販売する和菓子である。十万石饅頭、十万石まんぢゅう、十万石幔頭といった表記も使われる。

「埼玉県の伝統的な和菓子」として知られるが、製造元の創業は第2次世界大戦後であり、十万石まんじゅうも伝統的な和菓子ではなく、戦後に誕生したものである。

埼玉県の菓子であるが、日本の各地の具材を使用しており、北海道十勝産の小豆を使ったこしあんを、奈良県葛城山産のつくね芋や新潟県魚沼産のコシヒカリの粉を使った皮を使用している。砂糖はザラメ糖を使用している。製法は創業から2018年時点まで変更されていない。

薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)と呼ばれる饅頭の一種で、皮はつくね芋の風味があると同時に、小麦粉よりも米を多く使用した皮であるため、米の風味もある。原材料は、砂糖、小豆、つくね芋、上新粉、小麦粉、でん粉、膨張剤と、食品添加物は入っておらず、生菓子であるため、賞味期限は5日~6日とやや短い。

一個一個がやや小さく、埼玉県の県名の由来ともなっている行田の歴史の息吹を感じて欲しいという願いが込められ、白い皮には「十万石」という焼印が押されている。味の特徴としては、皮が薄く、餡が多く詰まっていてとても甘く、皮が餅のように柔らかい独特の食感であることが挙げられる。

名前ほどそんなに食べるおやつの定番ではありませんが、
大変美味で、埼玉土産などとして人気の品です。



十万石饅頭の魅力はたくさんあります!
十万石饅頭は、石川県金沢市の名物であり、その魅力は以下のような点が挙げられます:

1. 歴史と伝統:十万石饅頭は、金沢の歴史と伝統を感じさせるお菓子であり、江戸時代に石川藩主である前田利家が金沢城下に十万石を与えたことに由来しています。
その歴史的な背景や伝統が、十万石饅頭の魅力を一層引き立てています。

2. 粒あんと皮のバランス:十万石饅頭は、しっとりとした皮となめらかな粒あんが絶妙なバランスで組み合わされています。
皮の食感とあんの甘さがマッチしており、一口食べるとその美味しさに魅了されること間違いありません。

3. 見た目の美しさ:十万石饅頭は、独特の形状や模様が施されており、見た目にも美しいお菓子として知られています。
その美しい姿は、贈り物やお土産としても人気があります。

4. 地元愛と誇り:金沢市民や石川県の人々にとって、十万石饅頭は地元の誇りであり、愛されるお菓子です。
地元の素材や技術を活かした十万石饅頭は、地域の魅力を象徴する存在として親しまれています。 十万石饅頭は、その歴史と伝統、粒あんと皮のバランス、美しい見た目、そして地元愛と誇りなど、多彩な魅力を持つお菓子です。金沢を訪れた際には、ぜひ地元の味を楽しむために十万石饅頭を味わってみてください!

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

埼玉県民にとっては普通の、でも全国ではあまり知られていない、
埼玉限定で給食によく出る、

さきたまライスボール

です。

さきたまライスボールとは県産米50%、県産小麦50%を合わせて作った、米粉パンです。
卵を使ってないので卵アレルギーの子供でも食べれるというものらしいです。

名前こそライスボールですが、おにぎりのことではありません、米粉パンで、
アレルギーにもやさしく、埼玉県の給食で多々利用されております。

さきたまライスボールは名前に埼玉を指す名称が入っているから埼玉限定としても、
このような米粉パンで給食に利用されているものは、他県ではあまり見られません。

さきたまライスボールは、埼玉県の飯能市や東松山市などで販売されているご当地グルメの一つです。さきたまライスボールは、ご飯をボール状に成形し、その上に具材をトッピングしたものです。具材としては、焼き鳥や唐揚げ、卵焼き、梅干しなどが使われることがあります。さきたまライスボールは手軽に持ち運びやすく、外出先やイベントなどで食べるのに便利な食べ物として人気があります。地元の特産品や食材を使ったさきたまライスボールは、地元の味を楽しむことができる一品です。埼玉県内で見かけることができるかもしれませんので、機会があればぜひお試しください!

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

麻婆豆腐ラーメンは各地で作られ、
ラーメンメニューとしても定番になりつつありますが、

辛みのない、埼玉生まれのご当地ラーメンのひとつが、

豆腐ラーメン

です。

豆腐ラーメン

1970年(昭和45年)、埼玉県岩槻市(当時)の岩槻公園(現・岩槻城址公園)内にある岩槻市立福祉会館(現・さいたま市民会館いわつき)内の
『レストラン大手門』で当時コックとしてここに勤めていた高木利三(現在は、さいたま市桜区にある『トーフラーメン幸楊』の店主)が、
当時の社長らに賄いとして豆腐を使いラーメンに合った味で作ったのが豆腐ラーメンとされています。

その後、メニューに加わり、豆腐ラーメンが人気になり当時の岩槻市内の様々な店で出される程に。

あっさり鶏がら醤油ラーメンが基本ですが、その上に醤油ベースの絹豆腐と挽肉の餡がたっぷりかかった麺料理、
見た目は麻婆ラーメンに似ているが、ほとんど豆腐あんには辛みを含ませないものです。

とがった味付け等はありませんので、
インパクトはありませんが、豆腐自体や、ラーメンの味付け等で、長年老若男女に愛されて、
岩槻エリアでご当地ラーメンとして愛され、
そこから、2008年(平成20年)の第2回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦で初出場で優勝し、その名が広まりました。

お店で食べられる場所としては、
発祥の店でもある、レストラン大手門(さいたま市岩槻区太田 ・岩槻城址公園中さいたま市民会館いわつき内)
学生に人気の店 とうふらぁめん蘭蘭(さいたま市岩槻区本町 ・岩槻駅近く)
考案者の店 トーフラーメン幸楊(さいたま市桜区田島 ・田島団地前)

などなど

辛みがなく、豆腐のうま煮のようなものをかけた
あんかけらーめんのようになっています。

よろしければこちら
https://ramen.rentafree.net/entry/926582
でご紹介などもしております。
ご覧になってみてください。



こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

これまでこちらご覧になっていただきましてありがとうございます。
この度、諸事情によりまして、このブログ、引越しすることになりました。

すいませんが、少々管理上の都合で、複数ブログが扱いやすい
こちら
に移ることに、
今後は田舎あるあるの方は、こちらでよろしくお願いいたします。

ただ、また用途は変わりましたが、
こちらのブログサービス、livedoorBlogさん、
使いやすいですし、せっかくこれまで検索エンジンにインデックスしてもらったりしてるのもあって、このブログは引き続き使って行きたいな、というのもありまして、
せっかくここまで書いて育ててきましたブログですし、
今後こちらは、

埼玉あるある
埼玉県にまつわる定番あるある

をご紹介するブログにしていこうかと思います。

これまでも、
田舎あるあるネタを色々とご紹介しておりましたので、
記事の流れ的には似たものになりますので、
よろしければ、これからもご覧になっていただけますと幸いです。

どうか今後ともよろしくお願いいたします。

なお、テーマにするので、少し埼玉県のご紹介から。


関東圏の方には必要ないでしょうけど、
一応、遠くの方で、あまりご存知ない方が偶然このブログをご覧になっていただけた場合も想定しまして少々。

SaitamaPref-counties.svg

埼玉県(さいたまけん)は、日本の関東地方中央内陸部に位置する日本の行政区画及び地方公共団体。県庁所在地及び最大の都市はさいたま市。令制国の武蔵国の一部に相当する。

東京都市圏の一角を成し、都道府県別の人口は、東京都、神奈川県、大阪府、愛知県に次ぐ全国第5位。人口密度は東京都、大阪府、神奈川県に次ぐ第4位である。県の財政力指数は全国第4位。

県域は旧国名の武蔵国の北部であり、関東地方では神奈川県以外の1都4県に接する。また、中部地方では長野県、山梨県にも接する。隣に接する県の数は、長野県に次ぐ2位。日本で8つある内陸県の一つ。貿易港や臨海工業地帯を有さないものの、日本の都道府県中、人口は約733万人、多くは県南東部に集中し昼夜間人口比率(15年調査、総務省)では88.5%と昼間の人口流出が全国1位と県外に流出しており、ベッドタウンとしての性質が強い。農業産出額は第18位(2015年)であるが、北部には近郊農業が盛んな地域もあり、ネギやホウレンソウ、ブロッコリーなど産出額が全国3位以内に入る農作物もある。また、面積に占める河川の割合が多く、水の都と呼ばれる大阪府を抜き、全国47都道府県で最大の約3.9%となっている。

住んでみるとわかりますが、通るだけや通勤では気づかないようなことですが、
とっても川が多く、県境含め、いたるところで川を渡ることがあります。



埼玉県には多くの魅力的な場所があります。その中でも、以下のような特徴的なスポットが人気を集めています。

1. 秩父市: 秩父は自然豊かなエリアで、絶景の滝や温泉、ハイキングコースなどがあります。特に、秩父三十四観音霊場や秩父神社などの歴史的なスポットも魅力的です。

2. 川越市: 先程も触れましたが、川越市は江戸時代の面影を残す歴史的な町並みが特徴です。蔵造りの建物や伝統的なお祭りなどが楽しめます。

3. さいたま市: 埼玉県の県庁所在地であるさいたま市は、商業施設や観光スポットが充実しています。大規模な公園や美術館、スポーツ施設などがあり、多くの人々が訪れます。

4. 飯能市: 飯能市は自然に囲まれたエリアで、美しい自然や温泉、アウトドアアクティビティが楽しめます。また、飯能市内には多くのアートギャラリーやカフェもあり、アートや文化を楽しむことができます。

埼玉県は東京からもアクセスが良く、自然や歴史、文化、グルメなどさまざまな魅力が詰まったエリアです。日帰り旅行や観光に最適な場所として人気があります。是非、埼玉県の魅力を存分に楽しんでください。


こうちゃん

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