おもしろ埼玉県あるある

関東で東京の北部に位置し、東西に広いため特徴あふれる埼玉県のあるあるネタをご紹介するブログです。

こんばんは、燃えPaPaです。

夜は漆黒の闇、というのの原因ではありますが、
都会は夜でも明かりいらないくらい短い間隔で電柱があり、
街燈も大量についていますが、
田舎はとても少なく、しかも間隔が遠いです。

夜の移動は要注意です。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

こちら、都会育ちでは考えられない防犯意識ではありますが、

出かける時(留守にする時)鍵をかけない

防犯意識がないのか、犯罪率が少ないのか、
それとも田舎の一軒家とか勝手口とか、縁側とかありすぎて、
締め切るのが不可能なのか、色々な事情が織り交ざっていそうです。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

田舎の道は、よく両脇に用水路が通っていて、
落ちたら危ないように見えるのに・・・
なにげに柵もなければ注意看板すらありません。

というか続く道路ずっとに用水路が並走しています。
そりゃあ暗い夜とか誰か落ちるわな、ということで、

時折自転車が落ちていたり、
はたまた酔っぱらったおっさんが落ちてたり、
すごい時はダイレクトに自動車が落ちていたりします。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

行ってみるとわかりますが、田舎となると、
コンビニに行くのにも、みな車で行かねばならず、しかも軒数が少ないため、
お客さんも集中し、結果、コンビニの駐車場が大層広くなります。

たいていが一階建てで、コンビニのみの建物、
そして、駐車場がコンビニの建物の敷地の何倍もある、というのが定番です。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

自動改札がない!

というか、地域にもよりますが、そもそも電車がない!

ガチの田舎になりますと、
電車のほとんど通ってない県などもありまして、
村単位、町単位で通行している路線ゼロなども。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

前回、田舎はコンビニの駐車場が広い、というネタを出しましたが・・・
真の田舎になりますと、
コンビニって何?
になります。
村の中心地などには、夕方には閉まる万事屋があるのみ、などというところも。

燃えPaPa

こんばんは、燃えPaPaです。

こちら、田舎では定番ですが、
鉄道の本数が非常に少ないです。
軽めの田舎で、電車は1時間に1本とか、
すごいところになると、始発、出勤・通学用、帰宅用、くらいで
1日3本程度しか走らない、なんてところも。

燃えPaPa

このページのトップヘ