20183月11 街燈が少ない こんばんは、燃えPaPaです。夜は漆黒の闇、というのの原因ではありますが、都会は夜でも明かりいらないくらい短い間隔で電柱があり、街燈も大量についていますが、田舎はとても少なく、しかも間隔が遠いです。夜の移動は要注意です。燃えPaPa
20182月15 鍵をかける習慣がない こんばんは、燃えPaPaです。こちら、都会育ちでは考えられない防犯意識ではありますが、出かける時(留守にする時)鍵をかけない防犯意識がないのか、犯罪率が少ないのか、それとも田舎の一軒家とか勝手口とか、縁側とかありすぎて、締め切るのが不可能なのか、色々な事情が織り交ざっていそうです。燃えPaPa
20182月2 用水路に思わぬ落とし物 こんばんは、燃えPaPaです。田舎の道は、よく両脇に用水路が通っていて、落ちたら危ないように見えるのに・・・なにげに柵もなければ注意看板すらありません。というか続く道路ずっとに用水路が並走しています。そりゃあ暗い夜とか誰か落ちるわな、ということで、時折自転車が落ちていたり、はたまた酔っぱらったおっさんが落ちてたり、すごい時はダイレクトに自動車が落ちていたりします。燃えPaPa
20181月20 コンビニの駐車場が広い こんばんは、燃えPaPaです。行ってみるとわかりますが、田舎となると、コンビニに行くのにも、みな車で行かねばならず、しかも軒数が少ないため、お客さんも集中し、結果、コンビニの駐車場が大層広くなります。たいていが一階建てで、コンビニのみの建物、そして、駐車場がコンビニの建物の敷地の何倍もある、というのが定番です。燃えPaPa
20181月12 自動改札がない こんばんは、燃えPaPaです。自動改札がない!というか、地域にもよりますが、そもそも電車がない!ガチの田舎になりますと、電車のほとんど通ってない県などもありまして、村単位、町単位で通行している路線ゼロなども。燃えPaPa
201712月28 コンビニ? こんばんは、燃えPaPaです。前回、田舎はコンビニの駐車場が広い、というネタを出しましたが・・・真の田舎になりますと、コンビニって何?になります。村の中心地などには、夕方には閉まる万事屋があるのみ、などというところも。燃えPaPa
201710月24 鉄道の本数が少ない こんばんは、燃えPaPaです。こちら、田舎では定番ですが、鉄道の本数が非常に少ないです。軽めの田舎で、電車は1時間に1本とか、すごいところになると、始発、出勤・通学用、帰宅用、くらいで1日3本程度しか走らない、なんてところも。燃えPaPa