20179月23 鉄道? こんばんは、燃えPaPaです。これは・・・悲し過ぎますが、真の田舎ですと、鉄道というものが見られないことも・・・。住人に言わせると、鉄道なんて通ってるだけ都会じゃんという話です。燃えPaPa
20179月2 電車が待つ こんばんは、燃えPaPaです。都会からしたら驚きですが、あまりにも乗る人が固定な上に、本数が少ないために、電車が決まった乗客を待ってくれたりします。タクシーかよwと思ってしまいますが、数分のおかげで1時間待ちを回避できるなら乗る側はうれしいですね。燃えPaPa
20178月19 郵便局が遠い こんばんは、燃えPaPaです。悲しいあるあるなのですが、田舎や地方で、人口が少ないと、郵便局自体が少ない上に、広い地域に対してひとつ、しかありません。結果、郵便局など、よほど運がよくないとえらい遠いとこに・・・そうなると、下手な郵便を出すより、もうとなり街の親戚に何か届ける、くらいの場合、直接渡しに行った方が早くなってしまったりします。燃えPaPa
20177月8 コンビニの有無 こんばんは、燃えPaPaです。隣町に対してコンビニの有無でマウントを取るこれはあります。小規模の村でも、村独自のお店や、なんでも屋、いわゆる万事屋的なものはありますが、全国区のコンビニはない場合も多く、この存在で、町のライバル心が変わったり。燃えPaPa
20176月23 消防団員に強制 こんばんは、燃えPaPaです。これは、都会暮らしでは信じられないのですが、田舎には公務員である消防署員で構成される消防署の他、謎の民間火消し軍団である消防団なるものが存在します。そして、建前上は任意ですが、若い男性がほぼ強制で入らされたりします。火災時の手伝いなどの他、謎のイベント参加の強要、休日をつぶしての訓練など、およそ近現代とは思えない謎の習慣がまかりとおっています。こうした風習がまかりとおってしまうあたり、若い人が離れていって、田舎がよりすたれる原因なんでしょうね。そして、残った年寄りたちが、最近の若い者は、などと愚痴る、いい加減己の身を振り返るということを知って欲しいものですね。それすらできないのでしたら、仕方ない、勝手に滅びていくのがよいでしょう。実際、若者に生きづらい社会を構成して、結果若者は逃げ、生活インフラの維持すら難しい限界集落を望んで実現してしまっている以上、もうその村は滅びる以外ないでしょうねえ、なんで望んで住みづらくした人たちを救ってやる必要があるの?というものですし。燃えPaPa