おもしろ埼玉県あるある

関東で東京の北部に位置し、東西に広いため特徴あふれる埼玉県のあるあるネタをご紹介するブログです。

カテゴリ: 用語解説

こんばんは、こうちゃんです。

まあ、ほとんど必要ないとは思いますが、
このブログのメインテーマの対象でもある、埼玉県とはどんなところ
というのを少々ご説明を。

関東圏の方には必要ないでしょうけど、
一応、遠くの方で、あまりご存知ない方が偶然このブログをご覧になっていただけた場合も想定しまして少々。

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埼玉県(さいたまけん)は、日本の関東地方中央内陸部に位置する日本の行政区画及び地方公共団体。県庁所在地及び最大の都市はさいたま市。令制国の武蔵国の一部に相当する。

東京都市圏の一角を成し、都道府県別の人口は、東京都、神奈川県、大阪府、愛知県に次ぐ全国第5位。人口密度は東京都、大阪府、神奈川県に次ぐ第4位である。県の財政力指数は全国第4位。

県域は旧国名の武蔵国の北部であり、関東地方では神奈川県以外の1都4県に接する。また、中部地方では長野県、山梨県にも接する。隣に接する県の数は、長野県に次ぐ2位。日本で8つある内陸県の一つ。貿易港や臨海工業地帯を有さないものの、日本の都道府県中、人口は約733万人、多くは県南東部に集中し昼夜間人口比率(15年調査、総務省)では88.5%と昼間の人口流出が全国1位と県外に流出しており、ベッドタウンとしての性質が強い。農業産出額は第18位(2015年)であるが、北部には近郊農業が盛んな地域もあり、ネギやホウレンソウ、ブロッコリーなど産出額が全国3位以内に入る農作物もある。また、面積に占める河川の割合が多く、水の都と呼ばれる大阪府を抜き、全国47都道府県で最大の約3.9%となっている。

住んでみるとわかりますが、通るだけや通勤では気づかないようなことですが、
とっても川が多く、県境含め、いたるところで川を渡ることがあります。



こうちゃん

こんばんは、燃えPaPaです。

田舎テーマですので、
せっかくなので、最初は田舎とはなんぞや、から。

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田舎(いなか)は、都市、都会、都(みやこ)などの対義語となる概念。
「田舎」とは、都会から離れた土地を意味する、人口や住宅がまばらで辺鄙な地域を指す概念・用語である。もう少し具体的に言うと、農村・漁村・山村・離島などとなる。また、「田舎」は故郷を指す場合もある。

「田舎」という概念は、都市というものが出来てはじめて(対比的に)登場した。一般に、都会ではない場所、人口や住宅の少ない地域が田舎とされている。とはいえ、「田舎(地方)」と「都会(都市)」に二分するとしても、はっきりとそのような境界線があるわけではなく、線引きのしかたは様々ありえて曖昧である。
世界的に都市文化への吸収と単一化が指摘されている。
(wikipedia参照)

このような感じですね。

まあ、言葉の定義はこんな感じですが、シンプルにほとんどの人が田舎と聞いて頭に浮かぶものが、
そのまま田舎と思ってよいかと思われます。


燃えPaPa

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