おもしろ埼玉県あるある

関東で東京の北部に位置し、東西に広いため特徴あふれる埼玉県のあるあるネタをご紹介するブログです。

カテゴリ: 定番あるある

こんばんは、こうちゃんです。

埼玉県の中でも、ほぼどこからでも変わらず定番あるあるのひとつ、

鴻巣に行く目的はただひとつ、免許取得と更新


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ただでさえ東西に広くて遠いのに、やや不便な位置の鴻巣に、免許の取得や更新に埼玉県民が殺到します。

目的というとみんなひとつで、春休みなどは、免許取得が可能になった高校生などで街ごとにぎわっていたりします。

まあ、実地試験の場所もとれて、講習用にたくさんの教室、さらには健康診断的なこともやれて、待合室や食堂までつけたら、そりゃあ結構な場所が必要ですもんね。

東京でも結構辺鄙な場所にあったりしますし、埼玉も、この鴻巣というなかなかに微妙な地の、しかも駅からなかなか離れた場所にしか作れなかったんでしょうねえ。


埼玉県警察運転免許センター
〒365-8501 埼玉県鴻巣市鴻巣405−4
徒歩で鴻巣駅東口からけやき通りを約1.6km(約25分)

https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0110/menkyo/menkyo1.html






こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、埼玉県のグルメあるあるのひとつで、

おいしいやきとりが名物で有名な東松山市にまつわるあるある情報ですが、

やきとりはやきとん

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http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kanko/taberu/yakitori/1351670660274.html

なんのことか、一瞬混乱しますが・・・。

そうなんです。

東松山のおいしいやきとりは、市内全面的に、やきとりという名称でやっていますが、メインがやきとんなんです。

主に豚のカシラを出すのが定番で、一般的なやきとりというと、タレか塩で食べる、というものですが、こちら、東松山の定番は、各お店がこだわった、おいしい味噌ダレになります。

そして、多くの店ではやきとりコースお任せのスタイルが見られ、
席について飲み物を注文、他、乾きもの程度は自分でオーダーしますが、
あとのやきとりは、ほっといても焼き上がり次第自動で持ってきてくれる、なんて店も結構見られます。

とてもおいしく個性豊かな味噌味のやきとりが食べられますので、
ぜひお近くにおいでの際は試してみることをオススメします。

東松山市には美味しいやきとん店がいくつかあります。
やきとんは、豚肉を串に刺して焼いた焼肉の一種で、日本の居酒屋や飲食店で人気のメニューです。
東松山市でやきとんを楽しむ際には、地元のお店で地元の味を楽しむのも良いですね。
地元のやきとん店で、新鮮な素材を使った美味しいやきとんを堪能してみてください。
お店によって味やスタイルが異なるので、いくつかのお店を試してみるのも楽しいかもしれません。

東松山市のやきとんを楽しむ際には、地元の食文化や雰囲気を存分に楽しんでください!



こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

埼玉県の観光の定番と言えば、
川越市にある、
小江戸川越です。

こちら、川越の、街をあげて作り上げた、江戸風味の、和式の街並みで、電柱まで地中化して風情を重視し、まるでタイムスリップしたかのような、
江戸の町を楽しむことができます。

https://www.koedo.or.jp/

小江戸川越の魅力はたくさんあります。まず、江戸時代の面影を残す歴史的な町並みが特徴的です。古い蔵や武家屋敷、寺社などが残り、当時の雰囲気を感じることができます。また、川越の名物である「蔵造り」の建物は見どころの一つであり、その風情が訪れる人々を魅了しています。

さらに、川越は美味しいグルメが豊富な街でもあります。川越名物の「川越おでん」や「川越漬け」、そしてお土産として人気の「川越せんべい」など、地元ならではの味を楽しむことができます。また、町中には美味しい和菓子や洋菓子のお店も多く、食べ歩きが楽しいエリアです。

さらに、川越祭りや季節ごとのイベントなど、伝統行事やお祭りが盛んに行われているのも魅力の一つです。特に「川越まつり」は有名で、多くの人々が訪れる盛大なお祭りとして知られています。

川越は東京からもアクセスが良く、日帰り旅行や観光に最適な場所として人気があります。歴史や文化、グルメ、イベントなど、さまざまな魅力が詰まった小江戸川越を訪れると、日常を忘れて楽しい時間を過ごすことができるでしょう。是非、川越の魅力を存分に楽しんでください。

東武東上線の川越駅や、西武新宿線の本川越駅から行けますので(徒歩10分~15分)、交通の便もよく、楽しめるスポットですのでぜひ一度足を運んでみてください。



こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

埼玉県民あるあるで、
埼玉の各地は、東京へのアクセスか、
一応の中央地であるさいたま市へアクセスはよくなっており、
南北移動の交通の便はよいのですが、
東西移動はしづらく、また、東西に長いつくりをしているのもあり、

埼玉県内では、東西に移動するよりも、東京に出てしまう方が時間もかからず楽だったりします。

そのため、主要な買い物、レジャー、待ち合わせ等、ほとんどの用事を山手線圏内に集めていたりも。


そして、そんな県民が東京に行くと言うと、まず池袋に出ます、
埼京線や東武東上線など、埼玉方面から東京に出てくると、池袋が大変出やすく、
かつ、繁華街として遊ぶのに向いています。

もちろん、京浜東北線、東北本線等で、上野や東京駅も出やすいですが、
どちらかと言えばビジネス用であったりで、
あまり若者が遊ぶ用によいとは言えないかと。

ですので、東京から見て北方向な埼玉からは、
まず池袋が訪れる土地になっています。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

郊外での休日の過ごし方と言えば、地域の大きいショッピングモールで、
というのが定番ですが、
埼玉県での巨大ショッピングモールと言えば、越谷にある、
イオンレイクタウンですね。

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新興住宅地として開発された越谷レイクタウンの中心地にあり、
多くの店の入った、3区画ほどがなる巨大なショッピングモールで、
ほぼなんでも揃います。

https://www.aeon-laketown.jp/

駐車場も広く、休日は多くの人であふれかえっています。



イオンレイクタウン(AEON LakeTown)は、埼玉県越谷市レイクタウンにあるショッピングセンター(SC)である。管理運営者はイオンモール株式会社。

JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口駅前に立地する。デベロッパーはイオンリテールとイオンモールが共同で担当。当初は「kaze棟」はイオンモールが運営・管理し、それ以外(「mori棟」・「アウトレット棟」)は、イオンリテールが運営・管理していたが、2013年(平成25年)11月1日からは、イオンモールに一本化された。

2008年(平成20年)9月26日よりソフト(プレ)オープン、10月2日よりグランドオープン。kaze棟、mori棟を合わせると245,223m2の商業施設面積(店舗数は710)、10,400台の駐車場及び7,100台の駐輪場を備えた施設。

越谷市の都市計画事業である「越谷レイクタウン地区計画」の一環として、田畑や湿地帯を造成して出来た広大な区画内に建設。当初の予定では越谷レイクタウン駅の開業に合わせ、2008年(平成20年)春のオープンを予定していたが、建築確認の手続き等の遅れにより、同年10月2日オープンへと変更されている。



駐車場8,160台(kazeエリア 2,370台、moriエリア 5,790台)完備。最初の5時間無料、以降30分毎100円。シネマ利用者はさらに1時間無料。2009年(平成21年)5月2日より土曜・日曜・祝日は終日無料となった。すべてタイムズ24によって管理され、WAON決済にも対応している。

と、若干、電車だと不便めな位置ですが、
埼玉県北部の方は車移動が多い(&基本)ので、
この駐車場のシステムは素敵ですね。
お買い物で大量の荷物になった時も車だと帰りが楽ですし。

越谷レイクタウンは、埼玉県越谷市に位置する大型ショッピングモールや複合施設が集まるエリアであり、多くの人々に愛される魅力がたくさんあります。以下に越谷レイクタウンの魅力をいくつかご紹介します。

1. 大型ショッピングモール: 越谷レイクタウンには、複数の大型ショッピングモールが集まっており、ファッション、飲食、エンターテイメントなど多彩なショッピングやレジャー施設が楽しめます。ショッピング好きな方にとっては、充実したショッピング体験ができる場所です。

2. アウトドアスポーツ施設: 越谷レイクタウン周辺には、公園やレクリエーション施設が充実しており、アウトドアスポーツや自然を楽しむことができます。自然豊かな環境でリフレッシュしたい方には最適な場所です。

3. イベントやフェスティバル: 越谷レイクタウンでは、季節ごとにさまざまなイベントやフェスティバルが開催されています。花火大会やフードフェス、クリスマスイベントなど、楽しいイベントが多く、家族や友人との思い出作りに最適です。

4. アクセスの良さ: 越谷レイクタウンは、東京都心からもアクセスが良く、電車や車での移動が便利です。交通の便が良いため、多くの人々が気軽に訪れることができる場所として人気があります。

総じて、越谷レイクタウンはショッピングやレジャー、自然やイベントなど、さまざまな魅力が詰まったエリアです。家族連れやカップル、友人同士など、さまざまなシーンで楽しめる場所として、多くの人々に愛されています。


土日・祝日にぎわう他、普段から買い物、レジャー、時間つぶし、なんにでも活用されるショッピングエリアとなっています。

こうちゃん

こんばんは、こうちゃんです。

実は埼玉県のみで広く店舗展開している(他県にも若干はありますが)、

山田うどん
https://www.yamada-udon.co.jp/

県民には全国区のチェーンと思われています。
そして、主要街道沿いにはだいたい存在するため、すっかり県民食的に頻繁に食べられています。

Yamadaudon_Head_Office

山田うどん(やまだうどん)は、うどんを主力にする外食レストランチェーン。

正式社名は、山田食品産業株式会社(やまだしょくひんさんぎょう、Yamada-udon co.,LTD)。埼玉県内を中心に関東地方1都6県で183店舗(2011年時点)を展開している。

かかしがモチーフとなった赤いやじろべえを描いた「廻る黄色い回転看板・ポールサイン」が目印である。看板の目立つ表示は低価格のうどんであるが、メインのうどんだけでなくセットメニューも多くそば、カツ丼、かき揚げ丼など様々なものをセットでも食べられる。本社は埼玉県所沢市上安松にある。元々は麺の製造・卸売業であったが、売上向上のため工場隣接のうどん屋を開業し、そこが安値と味で評判を呼んだことが発端となってチェーン展開を開始。埼玉県を地盤として郊外のロードサイド店舗を中心に直営店・フランチャイズ事業で業績を伸ばした。



山田うどんの魅力はたくさんあります!山田うどんは、讃岐うどんと同様に日本の代表的なうどんの一つで、その魅力は以下のような点が挙げられます:

1. 手打ちの風味豊かなうどん:山田うどんは手打ちで作られることが多く、その風味豊かなうどんは、つるつるとした食感とコシのある麺が特徴です。

2. こだわりの出汁と具材:山田うどんの出汁は、昆布や鰹節などの厳選された素材を使用して丁寧に取られており、その深い味わいが魅力的です。また、具材としては天かすや揚げ物、温かい出汁に浸したおでんなど、バリエーション豊かな組み合わせが楽しめます。

3. 季節ごとの限定メニュー:山田うどんでは、季節ごとに限定メニューが登場することがあり、旬の食材を使用したうどんやおかずが楽しめるのも魅力の一つです。

4. 親しみやすい雰囲気:山田うどんのお店は、アットホームな雰囲気で親しみやすく、地元の人々や観光客など、幅広い層の人々が訪れる場所として親しまれています。

山田うどんは、その風味豊かな麺と出汁、季節ごとの限定メニュー、そして親しみやすい雰囲気など、多彩な魅力を持つうどんの一つです。ぜひ山田うどんを食べて、その魅力を存分に味わってみてください!

こうちゃん

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